Excelをはじめとしたパソコンの研修を実施するにあたっては、受講者用のPCが必要になります。社内でパソコンを用意するのが難しい場合は、レンタルも行っていますのでご相談下さい。レンタル費用は台数や日数によって、研修費用のお見積りとともにご案内いたします。
また、会場についても外部の会議室等の手配も行っています。研修で必要となる各種手配もお気軽にご相談下さい。
Excelをはじめとしたパソコンの研修を実施するにあたっては、受講者用のPCが必要になります。社内でパソコンを用意するのが難しい場合は、レンタルも行っていますのでご相談下さい。レンタル費用は台数や日数によって、研修費用のお見積りとともにご案内いたします。
また、会場についても外部の会議室等の手配も行っています。研修で必要となる各種手配もお気軽にご相談下さい。
Excelに関してデータを集めて表にまとめるだけではなく、グラフ化してひと目で伝わる資料を作れるようにしたい。こういったご要望も多くあります。
Excel研修ではExcelのグラフについて学ぶこともできます。
カリキュラムは、Excelのグラフの種類や用途、伝わりやすいグラフを作るためのポイントや手順など、ビジネスでのグラフ作成に必要な項目で構成されています。また、2軸グラフやテンプレートの活用の他、実務で使うグラフの作成方法を研修に組み込むことも可能です。研修を実施した結果、これまで社内で行っていた作成手順よりもさらに効率的な手順を発見したケースもありました。
業務で使っているグラフは部内の全員が作れるようにしたい、日々の業務で効率よくグラフ作成作業が進められるようにしたい、などのご要望にもお応えしています。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら下記期間を夏季休業期間とさせていただきます。
何卒ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
なお、お問い合わせフォームからのご連絡につきましては、
順次ご返信いたします。
Mac講座では、Macの基本操作やMac版のOfficeソフトの使い方など、お仕事でMacを使う方向けの研修コースをご用意しています。これまでWindowsを使っていた方が仕事でMacを使うといったケースもよくあります。社内でMacが標準となっている企業や事務所での新人研修にもぴったりです。
■Mac対応の講座
働き方改革というキーワードが頻繁に聞かれるようになり、業務効率の向上、生産性アップなどを目的とした研修も増えてきています。
その中でも人気の講座のひとつが「Excel講座」です。Excelは業務での使用頻度も高いので、すぐに実務に活かせるところもポイントです。ショートカットキーなどのちょっとした操作だけでも作業時間を短縮することにつながります。
また、研修を通じて社員のスキルが見えてくることもあります。個々のPCスキルは意外に周りからは見えないものなので、研修を通じてそれが見えるようになることは、業務効率の改善に向けた第一歩であると言えます。
Excelなど日常的に使用するものからも一人ひとりのスキルアップを図り、業務効率や生産性の向上へ、そして多様な働き方の実現につなげていきたいところです。
「新入社員研修パッケージ」もあります。通年で受付しています。
>新入社員研修の詳細はこちら
ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
4月は新入社員研修を中心に日程が埋まってきております。後半はまだ対応可能な日程もありますので、新卒研修を検討中の企業様はご相談下さい。5月に入ってからの実施ももちろん可能です。
ビジネスマナーとOfficeソフトの研修がセットになった「新入社員研修パッケージ」をはじめとした新入社員研修の詳細はこちらからどうぞ。
2018年4月入社の新卒研修のお問い合わせが増えています。
特に、ビジネスマナーもPCの基礎もまとめてご依頼頂ける「新入社員研修パッケージ」が人気です。お打ち合わせや費用の調整など、社内研修を担当する皆様の負担を減らしてスムーズに進めることができ、好評いただいております。
基本のビジネスマナーはもちろん、ExcelやPowerPointなどのPC基礎スキルをしっかりと固めて、配属に向けた準備を整えることができます。また、充実した新人研修は配属先の先輩社員の負担も減らすことにもつながります。
新入社員研修は4月上旬から中旬に集中しますので、お早めにご相談ください。
>新入社員研修の詳細はこちら
ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
Excelの応用編として、「Power Query(データの取得と変換)」コースを実施しています。
「Power Query」とはExcelのアドインにある機能なのですが、Excel2016から「データの取得と変換」として標準機能になっています。基礎コースでは「データの取得と変換」で何ができるのか、どのような操作を行うのかといった基本項目を学ぶことができます。
「データの取得と変換」では、Excelワークシートの他、データベースやWebなどの外部データを取り込み、抽出や加工を行うことができます。下記のようなことができるのですが、こういった操作を「クエリ」として保存することができるので、元のテーブルが更新された場合も、保存したクエリを実行するだけで最新のデータを取得することが可能となります。
VLOOKUPで大量のデータを扱っている方などにオススメです。
2018年入社の新入社員研修も受付中です。
基本のビジネスマナーからExcelやWordなどのPC基礎スキルもしっかり学ぶことができます。配属後もスムーズに業務に就くことができれば、新入社員はもちろん、配属先の先輩の方々の負担も減ります。
また、効率的な働き方が求められる今、早い段階で基礎を確実に身に付けることはとても重要です。
4月上旬から中旬は特に混み合いますので、お早めにご相談下さい!
ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
働き方改革やライフワークバランスの実現などに向けて、業務の効率化を検討しているところが増えています。中でも日々のPC作業を効率よく行いたいという相談は多くあります。
具体的には、ExcelやPowerPointなどの研修において、効率的に作業を行うためのポイントを教えてほしいというものです。効率的な操作やコツを学ぶことは非常に有効です。ちょっとしたことで作業効率が大きく変わることもあります。
そんな中で、たとえばExcelについて「自分の担当業務の中ではSUM関数ぐらいしか使わないし…」「今までのやり方で特に問題ないかな…」という人もいます。でも単に他の関数や機能のことを知らないだけで、知れば使えるところがあるかもしれません。
大事なことは「もっと良いやり方があるんじゃないのかなあ」と考えられるかどうかです。これは効率化に向けた第一歩です。知らないことは絶対にできません。業務効率を上げるためには、今の業務をあらためて見直してみることが大事だと言えます。研修においてもそういった部分も含めて伝えていきたいと思っています。