PCスキルアップ

PowerPointの作業に時間を使わない

パワーポイントの編集作業に時間を使わない

パワーポイントで資料を作るとき、どのぐらいの時間を使っていますか?

資料の構成を考えることに時間をかけるのは問題ありません。資料作成の目的をふまえて、どのような情報を盛り込むか、どのデータを用いてどういう順番で説明を進めるか……。ここはむしろじっくりと時間をかけて考えたいところです。

でもパワーポイント上でのスライド作成には時間を使い過ぎないようにすべきです。が、実際にはパワーポイントでのスライド作成作業に時間をかけているケースをよく見ます。

なぜパワーポイントでの作業に時間がかかるのか

ではパワーポイントでの作業に時間がかかってしまうのはなぜなのか。

これは「パワーポイントの機能をしっかり使っていない」ことが大きな原因のひとつです。例えば下記のような状況です。

  • 各スライドの見出し部分のフォントを1ページずつ変更している
  • 各スライドに入れるロゴを1ページずつ貼り付けている
  • 文章の先頭がうまく揃わないのでスペースで揃えようとしてる
  • 箇条書きの先頭を連番にするためにひとつずつ番号を手入力している
  • 右クリックを多用している

これらはパワーポイントに備わっている機能である「スライドマスター」や「段落番号」「インデント」、あるいはショートカットキーなどを使えばもっと簡単にできることです。各機能を使わない(知らない)から全て手作業で行っていることで必要以上に作業時間がかかってしまうのです。

チームで共有するときも問題が

パワーポイントの機能を使わずにスライドを作っていくと、チームで共有して編集していくときにも必要以上に作業時間がかかることになります。いわゆる力技(ちからわざ)で作ったファイルは、編集作業も大変になります。

ファイルは使い回すということを前提に考えると、もしチームの全員がパワーポイントの機能をしっかり使って資料を作っていたとしたら、チーム全体の作業効率は大きく上がるはずです。

もちろんパワーポイントをスマートに使うためには、パワーポイントの機能を理解する必要がありますが、覚えてしまえばずっと使えるスキルなので、早い段階で身につけておきたいところです。

 

資料作成の基本からパワーポイントの操作まで学べる PowerPoint 研修

PowerPoint 研修

 

Excel Power Query(パワークエリ)研修もあります

Excel研修のコースでは基礎編から応用編までいろいろなカリキュラムをご用意しています。応用編の中ではPower Query(パワークエリ)の研修も人気のコースとなっています。

Power Query Excelデータの取得と変換

Power Query とは

「Power Query」とは、Excelのメニューでいうと [データ]タブにある「データの取得と変換」から操作する機能で、ExcelワークシートやCSVファイルからデータを取り込んで、加工することができるというものです。

Power Query(パワークエリ)データの取得と変換

  1. データを取り込んで(データの取得)
  2. 加工する(変換)

ただ、それだけでは「普通にExcelのフィルターや関数、ピボットテーブルなどと変わらないのでは」と思われるかもしれませんが、「パワークエリ」 ということで、データを取り込んでから加工するまでの一連の手順を「クエリ」として保存できるのです。

クエリとして保存することで、元データが更新されたときにクエリを更新すれば最新のデータで処理が行われるようになります。

Power Query ならワークシートの上限を超えられる

そしてPower Queryを使うとExcelのワークシートの上限である約104万行を超えるデータも扱うことができるようになります。「データモデル」というもので、Excelの中にある非常に大きな領域にデータを保存しておけるのです。

データモデルに読み込んだデータを使ってピボットテーブルで集計することもできます。さらに、大量のデータを持つ複数のテーブルを関連付けたうえでピボットテーブルで集計することもできます。(Power Pivotといいます)

そこまで大きなデータでなくても、VLOOKUPでは重くなってしまうようなデータを扱っている方にもオススメです。

また、普通のExcelでは難しいことや面倒なことも簡単にできたりします。たとえばこんなことです。

  • 複数のシートにある表をひとつにまとめる
  • 複数のファイルにある表をひとつにまとめる
  • クロス集計のデータをリストの形式にする

データの取得についてはPDFやWebページにある表も取り込むこともできます。例えば、あるWebページに表示されている統計データを取り込んで集計する、といったイメージです。

Power Query を基礎から学べる研修

非常に便利なPower Queryですが、最初は少し難しい部分もあるかと思います。Power Query(データの取得と変換)の研修では、テーブル機能やPower Query エディターの基本的なところから丁寧に進めていきますので、これまでPower Queryを使ったことがない、何かできるのかよくわからないという方も安心です。

>Excel応用 Power Query(データの取得と変換)の詳細はこちら

Excel応用:Power Query(パワークエリ)

 

 

パワーポイント研修で資料作成も

ビジネス資料の作成方法やパワーポイントの機能を学ぶ

パワーポイントの講座では、PowerPointの機能や操作だけでなく、ビジネス資料作成の演習も組み込むことができます。

あらかじめテーマを決めて資料作成に取り組んだり、業務で実際に使う資料について構成からスライドの作成まで一連の流れで取り組んだりするイメージです。

  1. 資料の構成(アウトライン)を考える
    まず、資料の目的を明確にして、情報を取捨選択しながら論理的な構成を作る。
  2. スライドを作成する
    そのうえでPowerPointの機能をふまえ、かつスライドのデザインも考慮しながらスライドを作成する。
  3. 発表する
    伝えるためのプレゼンテーションを行う。

それぞれの項目でポイントを確認しながら進めていきます。

実践的なパワーポイント研修により、資料作成やプレゼンテーションのスキルを身につけることができます。

PowerPoint(パワーポイント) 研修

基礎・応用・ビジネス資料作成の各講座をご用意。講座内容はカスタマイズで業務に合わせたものにできます。
>>PowerPoint研修の詳細はこちら

PowerPoint 研修

 

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PowerPoint 研修

Excel Power Pivot・パワーピボット研修

ExcelにPower Pivot(パワーピボット)という機能があります。Power Pivotを使うと通常のピボットテーブルではできないことができるようになります。

Power Pivot

Power Pivot でできること

Power Pivotでは、複数のテーブルを元に集計したり、約104万レコードを超える大量のデータを使って集計作業を行うことができるようになります。

通常のピボットテーブルではひとつのテーブルを元に集計することしかできません。そのため、もし扱いたいデータが複数のテーブルに分かれている場合は、あらかじめVLOOKUP等でひとつのテーブルにまとめておく必要があります。

また、通常のピボットテーブルはワークシート内にあるテーブルを元に集計するので、ワークシートの上限である約104万レコードを超えるデータは扱うことができませんが、Power Pivotであれば何百万、何千万といった大規模なデータを使った集計作業を行うことができます。

リレーションシップとは

Power Pivotで複数のテーブルを元に集計作業を行う際には、複数のテーブルを関連付ける「リレーションシップ」を設定することになります。

キーとなる項目を結びつけるイメージです。この操作もエクセルの画面上で簡単に行うことができます。

Power Pivot

通常のピボットテーブルとPower Pivotの違い

ピボットテーブルとPower Pivotの違いは下記になります。

通常のピボットテーブル
  • ひとつのテーブルのみ集計可能
  • 約100万レコードが上限
  • ワークシート上のデータを元に集計
Power Pivot(パワーピボット)
  • 複数のテーブルから集計可能
  • 約100万レコードを超えるデータも集計可能
  • Power Queryで取得したデータを元に集計

エクセルでPower Pivotが使えるようになると、集計作業の幅が大きく広がります。もちろん作業の効率化にもつながりますのでぜひ押さえておきたいところです。

Power Pivot を基礎から学べる研修

Power Pivotは、Power Query(パワークエリ)の機能や操作とセットで学んでいくとよいかと思います。

 

>Excel応用:Power QueryとPower Pivotを学べる研修はこちら

Excel応用:Power Query(パワークエリ)

 

 

エクセルもパワポもMacで研修

Macをお使いの企業や事務所でもWindowsと同じようにExcel研修やPowerPoint研修が受講できます。

転職や異動で初めてMacを使う人は、Mac自体の操作に不安がある場合も多いものです。アップナレッジのMac研修では、Macの基本的な操作やWindowsとの違いなども含めて講義を進めることもできますので初心者の方も安心です。

エクセルやパワーポイントの機能や操作はMacもWindowsも大きな差は無くなってきているので、基本的な集計作業やスライド作成などは特に問題ないかもしれませんが、キーボードが異なるのでどうしてもショートカットキーなどは変わってきます。

MacのOfficeソフト研修では、そのあたりも踏まえてWindows版と同様に演習なども組み込みながら進めていくので、Macのショートカットキーも研修の中で慣れていくことができます。

また、会社や事業所によってはWindowsとMacが混在している場合もあります。その場合も一緒に研修を実施することが可能です。

通常の社内研修はもちろん、Macによる新入社員研修( Excel研修 )の実績も多くあります。

Macで研修を検討の際はどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

Excel研修 をMacで

Mac Excel研修

Excel基礎・ステップアップ・応用の各コース詳細はこちらをクリック

対面研修?オンライン研修?

対面の研修とオンラインの研修、どちらが多いか。

2023年8月現在、アップナレッジでの研修においては対面研修とオンライン研修で50:50ぐらいの割合になっています。

オンライン研修もすっかり定着しているので、大阪や名古屋、札幌、福岡などを中心に、毎年継続してオンライン研修を実施いただいているところもあります。

もちろんご要望によっては各拠点に講師が出張する対面研修のケースもあります。

以前はほぼ対面形式(または動画などによるEラーニング)しかなかったものですが、対面と遜色なく実施できるオンライン形式という選択肢が増えたので、より研修実施のハードルが下がったとも言えるかと思います。

さらに、対面形式+オンライン形式の「ハイブリッド形式」で研修を実施するケースも増えています。

対面で受講して手厚いサポートを受けたい、自宅で受講したい、といった個々のニーズに応えることができるのでハイブリッド形式も人気です。

どの形式がよいのか迷ったときは、弊社担当者までお気軽にご相談下さい。研修内容や対象人数、受講環境やコストなどもふまえてご提案して参ります。

すべてカスタマイズ可能です

各研修はご要望に応じてカスタマイズできます。内容や時間数、日数などご要望をお聞かせ下さい。

各研修のお問い合わせ

お問い合わせ

最近どんな研修が多いんですか?

「最近はどんな研修を行うことが多いんですか?」

研修担当の方から、よくこんな質問を受けます。
社内研修を担当している方は、いまどんな研修が人気なのか、他の会社はどんな研修を行っているのか気になるところもあるかと思います。

ということで、2023年8月現在、アップナレッジの法人研修で人気の3コースをご紹介します。

Excel:Power Query研修

ExcelのPower Query(データと取得と変換)では、”クエリ” を作成することでデータの取り込みから加工までを自動化することができます。

元データが更新されたときも、クリックひとつで最新のデータで処理が完了します。

Power Query(パワークエリ)データの取得と変換

例えば下記のような作業を定期的に行っている場合、Power Query で ”クエリ” を作成すれば作業がとてもラクになります。

  • 毎週追加される売上データをその都度コピペしてひとつの表にまとめている。
  • 支店別のシートにある収支データを加工して、週次レポート用のデータを毎週作成している。
  • 顧客リストを元にメール送付用リストを毎月作成している。

Power Query Excelデータの取得と変換

VBAを使ったり、関数を複雑に組み合わせたりしないとできなかったこともPower Queryでできるようになる部分があるので、非常に便利な機能と言えます。

Power Queryについては、アップナレッジでは2017年にあるお客様から研修の依頼を受けて実施したことがあるのですが、そのときはインターネットで検索しても情報も少なく、書店を見てもPower Query関連の書籍などは見当たらない状況でした。

でも今はPower Queryに関して多くの情報を得ることができるようになっています。インターネットで検索しても多くのサイトがヒットします。

それだけ広まってきたということで、実際アップナレッジでもPower Query についてのお問い合わせが確実に増えてきています。

>Excel Power Query(データの取得と変換)の詳細はこちら

Excel応用:取得と変換(Power Query)

PowerPoint:ビジネス資料作成 研修

なんとなくPowerPointで資料を作っていませんか?お仕事で資料を作るときにとりあえずPowerPointの画面を開いていませんか?

ビジネス資料作成の流れや資料の構成、デザインの基本などを学ぶことで、資料の内容も作業効率も上げることができます。

あわせてPowerPointの機能や効率的な操作も確認していきます。PowerPointのファイルはチーム内で共有することも多いと思います。力技で作ったスライドは編集がしずらいものです。各チームメンバーがPowerPointの機能をしっかり使えるようにすることは、チーム全体の作業効率アップにもつながります。

パワーポイント
>PowerPoint ビジネス資料作成 研修の詳細はこちら

PowerPoint 研修

 

ビジネススキル:問題発見・課題解決力強化 研修

そもそも問題とは?課題とは?といったところから解決に向けたフレームワークを学び、グループ演習も交えながら研修を進めていきます。

ロジカルシンキングの基礎なども学びながら、自ら問題を発見し、解決につなげるスキルを身に付けることを目的としています。

問題発見スキルを身に付けることで、日々の仕事に対する意識も変わっていきます。
>問題発見・課題解決力強化 研修の詳細はこちら

問題発見・課題解決力強化研修

 

すべてカスタマイズ可能です

各研修はご要望に応じてカスタマイズできます。内容や時間数、日数などお気軽にご相談下さい。

各研修のお問い合わせ

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テレワークとPCスキル

テレワークの実施において必要となるスキルに「ITスキル」が挙げられます。

オフィスで仕事をしているときは、PCまわりで分からないことがあれば周りの人にすぐに聞くこともできるし、なにかトラブルがあったときにシステム部門にPCを持っていくこともできます。

でも自宅ではなかなかそういうわけにもいきません。

ネットワークがつながらないとか、システムにログインできないとか、ツールの使い方が分からないとか、リモートでもいろいろなことは起こります。むしろ社外にいることで起こるトラブルも多くあるでしょう。

自分の状況が正しく伝えられない

そんなときは、同僚や先輩、IT部門の担当者などに連絡して、ZoomやTeamsなどオンラインミーティングのツールやチャット、メール、もちろん電話も使って状況を伝えることになります。でもITに関する基本知識が無いと自分の状況を正しく伝えることすらも難しかったりします。

詳しい人がサポートするとしても、状況が分からないと解決までに時間がかかることもあります。社内のいろんな人から問い合わせを受けるIT部門のリソースにも限りがありますし、上司や先輩の他、部署にひとりはいるITに詳しい人も、各々仕事を抱えています。

こういった問題はオフィスで働いていたとしても起こる話ではありますが、テレワーク時はコミュニケーションの部分で難しくなってくるものです。オフィスで仕事をしていたときよりもスキルが必要となっていると感じている人も多いのではないでしょうか。

全員が身に付けたい基礎的なITスキル

テレワークではITツールの活用が不可欠です。ITスキルが低い状態ではテレワークのメリットよりもデメリットが目立ってしまうこともあります。全員が専門的な知識を持たなくてもよいですが、基礎的なITスキルがあればテレワークのメリットも大きくなっていきます。

また、ExcelなどのOfficeソフトを中心とした各種アプリケーションについても同様です。全員が自分でできる範囲を広げていく必要があります。

周りに人がいない状況だと、自分で考えて解決しなければいけないことが増えます。もちろんコミュニケーションツールの活用によってはオフィスにいるときと変わらずに、同僚や先輩、上司に「いつでも聞ける」環境を整えることも可能です。とは言え、どうしても対面とは異なる部分があることは否めません。

テレワークからオフィスに戻る動きもあるものの、テレワークも継続していくところは多いかと思います。

また、自分の働き方を自分で考えるという意味でも、個々のスキルアップがこれまで以上に求められるようになってきています。そして基礎的なITの知識はビジネススキルの中でも最もベーシックなものという位置づけです。

個人としても組織としても、今一度、ITスキルの底上げを図っていきたいところです。

【株式会社アップナレッジは「一般社団法人日本テレワーク協会」の会員企業です】

スマートにPowerPointを使いましょう

力技でパワーポイントを使っていませんか?

  • 文章の先頭を揃えるために半角スペースや全角スペースを駆使している
    (でも微妙にズレている)
  • 図形の配置をひとつずつ整えている
    (でも微妙にズレている)
  • 各スライドの見出しを1ページずつ整えている
    (でも途中でめんどくさくなって結局整っていない)
  • スライド番号を見えなくしたいので上に図形を被せて隠している
    (でも隠しきれていないところがある)
  • ひたすらコピペしている
    (他にやり方を知らないので仕方ない)

パワーポイントでは図形やテキストボックスを自由に配置できるので、ある程度は力技でもできてしまいます。多少、作業効率が悪くてもとりあえず資料ができればいいや、という考え方もあるかもしれません。

たしかに出来上がった資料を見る限りは、どのように作っていたかは分からないし、資料として体裁が整っていればよいとも言えます。資料は中身が大事だ、というのも全くもって正しい話です。

パワーポイントの資料を力技で作ると…

ただ、力技で作った資料には大きな問題があります。

それは「編集が大変」ということです。

パワーポイントで作成したファイルはほとんどの場合で「保存」しておきますよね。なぜ保存しておくかと言えば、「また使うかもしれない」からです。同じような資料を作る場合は、既存のファイルを使い回すほうがラクです。毎回イチから作っていたら大変ですし。

以前作ったファイルやチームの誰かが作ったファイルを使おうとしたとき、そのパワーポイントファイルが力技で作られていたとしたらどうなるか。結局、前述のような非効率な方法で作業を進めることになります。

力技で作っているというのはどういうことかというと、「パワーポイントの機能を使っていない」ということです。

パワーポイントの機能を使っていないから編集作業が大変なのです。逆に言えばパワーポイントの機能をしっかり使えば編集作業がラクになるということです。

たとえば箇条書きや段落番号の機能を使えば、項目の順番を変えるときもラクですし、インデントの機能を使えば文章の先頭もすっきりキレイに揃えられます。スライドマスターの機能を使えば各スライドに共通する部分を一括で変更できますし、スライド番号の設定も簡単にできるようになります。

ファイルは使い回すもの

ファイルは使い回すということを前提に考えると、もしチームの全員がパワーポイントの機能をしっかり使って資料を作っていたとしたら、チーム全体の作業効率は大きく上がるはずです。

もちろんパワーポイントをスマートに使うためには、パワーポイントの機能を理解する必要がありますが、覚えてしまえばずっと使えるスキルなので、早い段階で身につけておきたいところです。

 

資料作成の基本からパワーポイントの操作まで学べる PowerPoint 研修

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Excel研修キャンペーン!

2022年8月,9月に実施するExcel研修について、下記のとおりキャンペーンを実施しています。Excel研修をご検討の方はぜひご利用下さい!

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Excel研修キャンペーン内容

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※2022年7月~8月にお見積りから受講申込までが完了した場合に限ります。
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2022年8月1日から9月30日までの研修実施分が対象となります。
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