ビジネススキル研修

来年度、2023年4月の新卒研修 受付中!

2023年4月入社の新入社員研修の受付を開始しています。

ビジネスマナーとPC(Officeソフト)の組み合わせも人気となっています。

Excelを1日集中で行ったり、ExcelとPowerPointで3日間としたり、ご要望に応じてカリキュラムを組み立てていきます。また、演習を多くしてグループワークを組み込んだりするケースもあります。

新入社員研修は集合形式はもちろん、オンラインでの実施も可能です。2022年度の新入社員研修もZoom・Microsoft Teams・Google meetなどを使ってオンライン研修として多数実施しました。オンラインの場合も研修内容や進め方は基本的に対面での集合形式と同様になります。

研修項目のカスタマイズや日程のご相談など、新入社員研修の企画段階から担当者がお手伝いしておりますので、お気軽にご連絡下さい。

新入社員向け研修

新入社員向けPC研修

2022年 新卒研修 受付中!

2022年4月入社の新入社員研修のご予約を受け付けています。

PCスキルなど、お仕事に必須の各種スキルを基礎からしっかり身につける新入社員研修は、毎年多くの企業・団体で利用いただいています。

ExcelをはじめとしたOfficeソフトの研修を中心に、1~3日間程度で構成するカリキュラムが人気となっています。

4月上旬から中旬で既に埋まっている日にちもありますが、ご要望に応じてできる限り調整して参りますのでまずはお問い合わせ下さい。

なお、PCの研修については配属前の5月や6月に実施するケースも多くあります。実施のタイミングなども含めてご相談頂けましたら、専任の担当者が丁寧にサポートさせて頂きます。

研修はオンラインでの実施も可能です。2020年度、2021年度の新入社員研修もZoom・Microsoft Teams・Google meetなどを使ってオンラインにて研修を実施しています。研修内容は基本的に対面での集合形式と同様になります。

研修項目のカスタマイズや日程のご相談など、研修の企画段階から担当者がお手伝いしておりますので、お気軽にご連絡下さい。

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新入社員向けPC研修

MacとWindowsのPowerPoint

Mac版PowerPointの研修では、Windowsとの互換性の質問がよく挙がります。

例えばMacで作成したPowerPointファイルをWindowsで開くとフォントが変わってしまう、といったことがよく起こります。この点についてはプレゼンを行うPCに入っているフォントを使用するのが一番安全です。一番よく使われているのはWindowsはメイリオ、Macはヒラギノ角ゴシックです。Windowsの游ゴシックも良いかと思いますが、このあたりは好みですね。

もちろん、事前に確認することも重要です。相手が顧客や取引先など場合によっては事前の確認が難しいことがあるかもしれませんが、データを先に送るなどして確認しておいたほうがよいでしょう。相手先にもよりますがMicrosoft TeamsやZoomによるオンラインミーティングで画面を共有してもらって確認する方法もあります。いずれにしてもぶっつけ本番とならないよう、何らかのかたちで事前に確認するようにしましょう。

PowerPoint

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PowerPoint研修

Macで新入社員研修できます

4月から5月にかけては毎年、多数の新入社員研修を実施しています。

お客様のご要望をふまえて、Officeソフト(Excel,PowerPoint,Word)の研修やビジネスマナー、ビジネスメールなど、いろいろな組み合わせで研修を作っていきますが、Officeソフト研修については、WindowsだけでなくMacでも実施することが可能です。

Macを使っている会社は多くありますが、MacでExcelやPowerPointを教える研修会社はあまりありません。アップナレッジでは、Macを使っている講師が、Macの画面を使って、Macユーザー向けに行うOfficeソフト研修のコースを用意しています。基礎から応用まで、各アプリケーションの機能や操作をしっかりと学ぶことができますし、Windowsとは異なるショートカットキーも身につけられます。

もちろん新入社員研修だけでなく、中途入社や既存社員の方に合わせた内容で実施することも可能です。

Macでの研修をお探しの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

Mac Excel研修

Mac PowerPoint研修

新入社員研修

ビジネス英語も学べます

アップナレッジではビジネス英語の研修メニューをご用意しています。挨拶や日常会話から電話応対、ミーティングでのやり取りといったビジネスの現場を想定したカリキュラムは、受講する方のレベルに応じて調整することができます。

語学については苦手意識が強い人もいますが、少しずつでも「相手に通じた!」「相手の言っていることが分かった!」という経験を積んでいくことが大事です。たとえ片言でも通じると嬉しいものですし、自信にもなります。もちろんこれは中級レベルの人も同様です。

ビジネス英語 研修研修を通じてそういった経験を積みながら、実際にお仕事で活かしていけるようにサポートしていきます。

ビジネス英語研修

新入社員研修の人気講座

昨年までの新入社員研修で人気の講座トップ3をご紹介します。いずれも定番の講座ではありますが、「他の企業ではどんな研修をしているんですか」という質問もよくあるのでご紹介したいと思います。

新入社員研修 人気講座トップ3

3位 ビジネスメール基礎

仕事でのEメールの使用に不安を感じている人が多いようで、新人研修に組み込むケースが増えています。基本的なメールの形式や言葉の選び方など、ひと通りビジネスメールの基礎を身につけておきたいところです。

2位 PowerPoint基礎

簡単なスライド作成ぐらいはできるという人も多いようですが、「仕事でよく使うため基礎からしっかり身につけておいてほしい」という要望をよく聞きます。PowerPointは定番のアプリケーションのひとつですので、多くの企業で新人研修のカリキュラムに入れています。

1位 Excel基礎

ビジネスに必須のExcelがやはり一番人気です。PC関連の講習を企画する際には、どのような業種においてもまず最初に挙げられる講座だと思います。Excelだけで2~3日かけて初級~中級レベルで実施することもあります。

アップナレッジでは、様々な組み合わせで 新入社員研修 を実施することができます。「ExcelとPowerPointで2日間」「ExcelメインでWordも入れたい」などご要望に応じて調整しています。日数や時間数、実施形式も含め、柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。

>> 新入社員研修 の詳細はこちら

2021年4月の新卒研修 受付中!

2021年4月入社の新卒研修のお問い合わせが増えてきています。

内容としては、ExcelをはじめとしたOfficeソフトの研修を中心に、ビジネスメール研修を組み合わせるなどして、1~3日間程度で構成するカリキュラムが人気となっています。

カリキュラムのカスタマイズについては、お仕事の内容や人数、スキルなどによって柔軟に調整していきます。

実施時期はやはり4月上旬から中旬に集中しますが、PCの研修については配属前の5月や6月に実施するケースもあります。

もちろんオンラインでの実施も可能です。2020年度の新入社員研修もZoom・Microsoft Teams・Google meetなどを使ってオンライン研修として実施しました。研修内容は基本的に対面での集合形式と同様になります。

研修項目のカスタマイズや日程のご相談など、研修の企画段階から担当者がお手伝いしておりますので、お気軽にご連絡頂ければと思います。

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新入社員向けPC研修

オンライン講習ってどうなの?

オンライン講習

テレワークやオンライン会議の普及などとあわせて、社内研修においてもMicrosoft TeamsやZoom,Google Meet,Webexなどを使ったオンライン講習が主流となってきています。

アップナレッジのオンライン講習は、基本的に対面で実施する場合と同様です。講師画面を共有しながらの説明や演習用のファイルを使った実習など、内容や進め方は対面での講習と変わりません。

オンライン講習 のメリットは、下記のようなものが挙げられます。

オンライン講習のメリット

  • インターネット環境があればどこからでも受講できる(全国の支社や自宅からも参加可能)
  • 多人数でも実施しやすい(座席数などを気にしなくてOK)
  • 講師画面が見やすい(集合研修では席によってスクリーンなどが見づらい場合も…)
  • 会場の手配が不要(会議室を押さえなくても大丈夫)
  • 講師の出張費用や社員の移動費用がかからない(コストを抑えられます)

反対に、デメリットもあります。

オンライン講習のデメリット

  • 講師が受講者の様子を見ることが難しい(講師は一定のペースで進行していくことになる)
  • 受講者同士でコミュニケーションを取ることが難しい(基本的には一人で画面に向かう)
  • ネットワークの速度やPCのスペックに影響される(特に自宅で受講する場合)
  • 講習中はずっと画面を凝視することになる(疲労で集中力が続かないことも…)

デメリットとして講師と受講者、または受講者同士のコミュニケーションの部分がありますが、使用するツールによって、チャットや「手を挙げる」、グループ分けする、といった機能を使うことで補うこともできます。

オンライン講習

また、オンラインでも受講人数が10名以下など、比較的少人数で実施する場合は、集合形式とあまり変わらず講師が各受講者をサポートできます。講師から受講者に声を掛けて理解度の把握や進行ペースの調整をすることもできますし、受講者側も気軽に質問することができます。

集合研修においては、受講者同士のやり取りによって他部署の人との交流が生まれるなどの副次的な効果も期待されるものです。ただ、以前のように講師と受講者、あるいは受講者同士があまり活発にコミュニケーションを取るというのも難しい状況ですし、前述のようにオンライン上でグループ分けをすることもできるので、対面でもオンラインでもそれほど変わらないとも言えます。

また、オンライン形式の場合は講習中にずっと画面を見続けることになるので、休憩は多めに入れるようにしています。ひとつの講座を分割して日にちを分け、1回あたりの時間を短くするケースもあります。

なお、オンライン講習とは少しニュアンスが異なりますが、いわゆるTV会議システムを使った講習も可能です。本社と支社をつなぎ、それぞれの拠点から受講するイメージです。受講者は各拠点で密にならないように集まり、講師は本社にて対面で実施、各支店はTV会議で参加する、といった形式です。

オンライン講習

社内のシステムやツールによりますが、集合形式・オンライン・TV会議、それぞれを組み合わせた形式も含めて、実施環境の選択肢が広がったとも言えます。研修の目的や内容によって、担当者が最適な実施形式を提案していきますので、お気軽にご相談下さい。

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ITスキル研修

ビジネススキル研修

 

新入社員研修もオンラインで

2021年度の新入社員研修についてもオンラインでの実施が可能です。

今年(2020年)の4月以降の新入社員研修は、ほぼ全ての研修でZoom・Microsoft Teams・Google meetなどを使ってオンライン形式で実施しました。「オンラインでの研修って大丈夫なの?準備はどうすればいいの?」といった不安もあるかと思いますが、これまでに多くのオンライン研修を実施してきた講師とともに、担当者が丁寧にご説明いたしますのでご安心下さい。

新入社員研修

もちろん研修項目のカスタマイズや日程のご相談なども承っております。研修の企画段階からお手伝いしておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

新入社員研修 の詳細はこちら

新入社員向けPC研修

Officeソフト公開講座

オンライン(Zoom)による Officeソフト公開講習 を実施しています。主に法人向けの研修を担当している講師が、実務に効く講習を行います。法人でのお申込みも可能です。

Officeソフト公開講座

主な講習内容

  • Officeソフト(Excel,PowerPoint,Word)

実施形式

  • オンライン形式(Zoom)

Officeソフト公開講座 講座情報

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