4月は新入社員研修を中心に日程が埋まってきております。後半はまだ対応可能な日程もありますので、新卒研修を検討中の企業様はご相談下さい。5月に入ってからの実施ももちろん可能です。
ビジネスマナーとOfficeソフトの研修がセットになった「新入社員研修パッケージ」をはじめとした新入社員研修の詳細はこちらからどうぞ。
4月は新入社員研修を中心に日程が埋まってきております。後半はまだ対応可能な日程もありますので、新卒研修を検討中の企業様はご相談下さい。5月に入ってからの実施ももちろん可能です。
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アップナレッジのExcel研修では、演習用のファイルを配布して実際に入力や操作をしながら講座を進めていきますが、カスタマイズのひとつとして、演習用ファイルに実務データに近いものを組み込むことも行っています。
研修の目的はあくまでも「実務で活用すること」です。
演習で使うデータが業務内容とかけ離れているものでは、受講者もなかなかイメージできません。できる限り業務に近いデータを使って進めていくことがポイントになります。
もちろん業務内容や扱っているデータの性質によっては、研修で使うことが難しいケースもあると思いますので、その場合はダミーデータを使うなど、可能な範囲で調整することもできます。
「このグラフを作れるようにしたい」「RAWデータからこのような集計ができるようにしたい」「ピボットテーブルを使ってデータを更新できるようにしたい」などいろいろなケースがありますので、まずはご相談下さい。新入社員研修などでも組み込むことは可能です。
PCの基礎もまとめてご依頼頂ける「新入社員研修パッケージ」もあります。新入社員研修は4月上旬から中旬に集中しますので、お早めにご相談ください。
>新入社員研修の詳細はこちら
ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
1月に入ってからも、引き続き4月入社の新卒研修のお問い合わせを頂いています。
アップナレッジではビジネスマナー研修もありますが、その研修内容は、マニュアル的に形式張ったものを覚えたり、きれいな所作を身に付けるといったものとは異なります。基本的なビジネスマナーとして電話応対や名刺交換などひととおりの基礎を確認しながら、実際のビジネスの現場で対応する力を身に付けることを目的として進めていきます。全般的には「ビジネスマナーとは何か」「なぜビジネスマナーが必要か」という点を理解し、実務に向けた基礎を固めるための研修となります。
研修においてはグループワークなどを通じて、受講者自身が考える時間を多く取っています。講師が一から十まで教える講義形式だったり、マニュアルのように細かく記載されたテキストや資料を使うことはありません。単に知識を付けるだけであれば、市販されているビジネスマナー本を読めば事足りるからです。
実際のビジネスの現場で使えるマナーを身に付けるためには、受講者が自ら考え、理解することが重要です。グループワークを通じて、他者の意見や考えを知りながら自分の考えをまとめていくことで、社会人として本当に役立つビジネスマナーを理解することができます。
PCの基礎もまとめてご依頼頂ける「新入社員研修パッケージ」もあります。新入社員研修は4月上旬から中旬に集中しますので、お早めにご相談ください。
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ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
2018年4月入社の新卒研修のお問い合わせが増えています。
特に、ビジネスマナーもPCの基礎もまとめてご依頼頂ける「新入社員研修パッケージ」が人気です。お打ち合わせや費用の調整など、社内研修を担当する皆様の負担を減らしてスムーズに進めることができ、好評いただいております。
基本のビジネスマナーはもちろん、ExcelやPowerPointなどのPC基礎スキルをしっかりと固めて、配属に向けた準備を整えることができます。また、充実した新人研修は配属先の先輩社員の負担も減らすことにもつながります。
新入社員研修は4月上旬から中旬に集中しますので、お早めにご相談ください。
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ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
2018年入社の新入社員研修も受付中です。
基本のビジネスマナーからExcelやWordなどのPC基礎スキルもしっかり学ぶことができます。配属後もスムーズに業務に就くことができれば、新入社員はもちろん、配属先の先輩の方々の負担も減ります。
また、効率的な働き方が求められる今、早い段階で基礎を確実に身に付けることはとても重要です。
4月上旬から中旬は特に混み合いますので、お早めにご相談下さい!
ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
即戦力を期待する中途採用ですが、業種や職種が前職と異なるケースもあり、入社時に中途入社向け研修を実施することがあります。たとえば前職であまりPCを使わない職種だった方向けにExcelの研修を実施するなどです。
また、中途採用向けのビジネスマナー研修の依頼もあります。中途入社なのにビジネスマナー研修?と思うかもしれませんが、いわゆる第二新卒の採用を行うにあたって「あらためてビジネスマナーの確認を」という依頼です。
社会人経験があるので基本的なビジネスマナーは身に付いている、という前提ではありますが、そうは言っても所属していた会社によって、あるいは担当業務によって、経験してきたことは大きく異なります。特に、社会人経験が2、3年未満の第二新卒においては、「今までの仕事では名刺交換の機会はほとんどなかった」「電話に出ることはあまりなかった」などはよくある話です。
なお、厚生労働省の資料「新規学卒者の離職状況」によると、大学卒の3年以内の離職率はここ20年ほど30%前後で推移しています。
新規学校卒業就職者の在職期間別離職状況(厚生労働省 ※PDFで開きます)
職種や担当業務が変わるという意味では社内で異動するときでも同じことが言えますが、中途採用者の場合、入社時の研修のひとつとして実施しやすい部分もあるようです。
中途入社する人にとっても、中途入社向け研修 を通じて必要とされるスキルを確認することはスムーズなスタートにもつながります。これまで経験してきたことを最大限活かしてもらうためにも、不安要素は無くしていきたいところです。
社内でエクセルやパワーポイントなどのPC研修を行う際に、事前にどのような準備が必要か質問されることがあります。社内の会議室などで実施する場合には、基本的に下記をご確認いただきたいと思います。
もし社内のセキュリティ等の関係で、外部PCの持ち込みに制限がある場合は、講師用のPCをご用意いただくこともあります。
受講者用PCの手配が難しい場合は、PCのレンタルもできます。内容によってはPC無しでの座学形式で進めることも可能です。ご検討の内容や環境に応じて柔軟に研修を組み立てますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
法人研修のアップナレッジ
9月や10月は中途入社が増える時期です。4月の新卒入社と違って、基本的には社会人経験のある方が対象となると思いますが、異業種からの転職や新しい職種へのチャレンジなどのケースも増えていますので、入社時の研修も欠かせないものとなっています。
業種や職種が変わると必要とされるスキルも当然異なります。例えば、前職ではPCを使う機会が少なかった方が社内の事務を担当する場合には、エクセルやパワーポイントのスキルが求められますし、営業未経験者はビジネスマナーを確認する必要があるかもしれません。
中途採用においては、新しい環境への不安を無くし、早く慣れてもらうことも重要なポイントです。研修を通じてスキルを身に付けることは不安を無くすことにもつながります。
アップナレッジでは、新入社員研修を通年で実施していますが、対象者の経験やスキル、また業種や職種によって研修内容をカスタマイズすることが可能です。
これまでの経験を活かして自社で活躍してもらうためにも、+αのスキルアップを促進したいところです。
2017年4月の新入社員研修を受付中です。お問い合わせも増えており、4月1,2週目のご予約も入ってきています。集中する時期ですが、まだ受付可能ですので、ご検討の方はお早めにご相談下さい。
また、外部に研修を依頼するのは初めて、という企業様からも多くのご相談を受けております。アップナレッジでは専任の担当者が事前の打ち合わせから研修後のフォローまでを丁寧に行っておりますので、安心してお任せ下さい。
ビジネスマナー研修とパソコン研修を別々の研修会社に依頼する必要がないので、スケジュールや予算の管理も行いやすくなります。
新入社員研修パッケージの基本プログラムは、2日間のコースとなります。
もちろん、各研修内容はアレンジできます。Macでの研修も可能です。
パソコン研修のみ、またはビジネスマナー研修のみでの実施も承っております。
ロジカルシンキングは、日本語で言えば「論理的思考」となります。
問題解決のための手法のひとつとしても使われるロジカルシンキングは、普段のコミュニケーション力をアップさせることにもつながります。
「エレベータートーク」という言葉を聞いたことがあるかと思います。エレベーターに乗っている時間で自分の言いたいことを相手にしっかりと伝えることができるかどうか。
もちろんエレベーターという状況に限らず、日々の業務でも、30秒から1分程度で要点をまとめて伝えるスキルが必要とされる場面は多くあります。
顧客への説明、取引先との交渉、上司への報告、部下への指示…。
短時間で正確にポイントを伝えるためには論理的な思考が重要です。話が分かりやすい人は、自分の中で言いたいことがきちんと整理できているため、相手もスムーズに聞くことができます。自分の中で言いたいことが整理できていない人の話は、聞く側が「それはこういうことかな?」と考えなければならず、結果的に行き違いが発生したりすることも。
ロジカルシンキングを学ぶことは、課題解決だけでなく、コミュニケーションの場面でも多くのメリットがあります。基本的なことからひとつずつ学び、実践していくことで、効果も実感できるようになります。
いろんな場面で応用できるロジカルシンキング。
ビジネスをスムーズに進めるためにとても有効なスキルです。
■コミュニケーションスキルを向上させるためにはこちらの研修もおすすめです。
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