研修は実務に近い内容で

アップナレッジのExcel研修では、演習用のファイルを配布して実際に入力や操作をしながら講座を進めていきますが、カスタマイズのひとつとして、演習用ファイルに実務データに近いものを組み込むことも行っています。

研修の目的はあくまでも「実務で活用すること」です。
演習で使うデータが業務内容とかけ離れているものでは、受講者もなかなかイメージできません。できる限り業務に近いデータを使って進めていくことがポイントになります。
もちろん業務内容や扱っているデータの性質によっては、研修で使うことが難しいケースもあると思いますので、その場合はダミーデータを使うなど、可能な範囲で調整することもできます。

「このグラフを作れるようにしたい」「RAWデータからこのような集計ができるようにしたい」「ピボットテーブルを使ってデータを更新できるようにしたい」などいろいろなケースがありますので、まずはご相談下さい。新入社員研修などでも組み込むことは可能です。


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ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。