誠に勝手ながら、下記のとおり年末年始休業とさせて頂きます。
■休業期間
2017年12月29日(金)から2018年1月4日(木)
1月5日(金)から営業開始となります。
休み期間中のお問い合わせは、5日より順次、ご連絡いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、あらかじめご了承のほど、何卒よろしくお願い申しあげます。
誠に勝手ながら、下記のとおり年末年始休業とさせて頂きます。
■休業期間
2017年12月29日(金)から2018年1月4日(木)
1月5日(金)から営業開始となります。
休み期間中のお問い合わせは、5日より順次、ご連絡いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、あらかじめご了承のほど、何卒よろしくお願い申しあげます。
Excelの応用編として、「Power Query(データの取得と変換)」コースを実施しています。
「Power Query」とはExcelのアドインにある機能なのですが、Excel2016から「データの取得と変換」として標準機能になっています。基礎コースでは「データの取得と変換」で何ができるのか、どのような操作を行うのかといった基本項目を学ぶことができます。
「データの取得と変換」では、Excelワークシートの他、データベースやWebなどの外部データを取り込み、抽出や加工を行うことができます。下記のようなことができるのですが、こういった操作を「クエリ」として保存することができるので、元のテーブルが更新された場合も、保存したクエリを実行するだけで最新のデータを取得することが可能となります。
VLOOKUPで大量のデータを扱っている方などにオススメです。
現在、パソコン研修の講師を募集しています。
エクセルやワード、パワーポイントなど、企業向けのOfficeソフト研修の講師経験、実務での使用経験がある方を募集中です。企業への出張研修が中心となります。
メイン講師だけでなく、アシスタント講師も募集していますので、まずはアシスタント講師からのスタートでも構いません。基本的には案件ベースで担当いただくことになりますので、都合の良い日時での調整も可能です。待遇はスキルや経験によって決定します。
お気軽にご連絡下さい。
※原則として、パソコン講師の経験、または実務でのOfficeソフト使用経験がある方が対象となります。
>講師募集
社内研修を実施するにあたって、何から決めていけばいいのか悩むこともあるかもしれません。
弊社でも「研修会社に依頼するのは初めてで…」というご相談をよく頂きます。対象者と人数、日程や会場の準備、費用などなど、確認すべき点はいろいろありますし、実際どんな内容で進めればいいのか、なかなかイメージできない部分もあると思います。
もちろん研修会社はそういった相談に対して、最適な研修を提案するのですが、研修の形態もいろいろあれば、費用もいろいろです。まずはいくつかの研修会社に話を聞いてみて、そこでどんどん質問してみましょう。
特に、初めて依頼する場合は、自社の中でも依頼内容がうまくまとまっていないことがあるかもしれません。そんな場合も、気になることをどんどん質問していく中で、自社が実施したい研修内容を整理できることがあります。また、担当者の対応から見えてくる点もあります。
十分に比較検討して、自社にとって最適な研修会社を選んでいきましょう。
※下記のページもご参照下さい。
研修を実施した後のフォローアップは非常に重要です。
当然のことながら、研修の内容を実務で活用できなければ意味がありません。とはいえ、1日もしくは数日の研修で全てを身に付けることはなかなか難しいことも。受講者ごとの理解度も様々ですので、もし遅れてしまった人がいた場合は、やはりフォローアップが重要となります。
フォローアップは研修を実施してから3ヶ月後、6ヶ月後などいろいろとあるかと思いますが、内容に応じて設定することになります。新人研修のフォローアップでは、ある程度定期的に実施することもあります。
何かを身に付けるにあたっては、反復が必要なものがほとんどだと思います。研修で学んだ内容を自分の中で消化する時間も必要です。その意味では、例えば1日研修で行う内容を半日×2日間で実施することなども有効です。もちろん業務の都合や受講者のスケジュールによりますが、何回かに分けることも検討されるとよいかもしれません。
研修内容や日程調整とともに、研修後のフォローアップも含めて考えていくことで、より効果的な社員教育につながっていくかと思います。
>IT研修サポートプログラム
アップナレッジの研修サポートプログラムはフォローアップも充実しています。
研修を実施するにあたって、効果測定は気になるところだと思います。
アップナレッジのPC研修においては、研修前や研修後のスキルチェックを行う場合があります。事前に課題入りのファイルを送付し、各自で実施のうえ、回収と集計および採点を行います。課題は研修内容やレベルに応じて調整できます。
また、研修後のアンケートも行っています。受講者からのフィードバックにより、研修内容の振り返りや今後の研修計画に活かしていくことができます。
スキルチェックによる採点とアンケート集計から、数値化したデータをもって効果測定とすることができますので、社内研修の実施にあたっての検討材料のひとつとしてお考え頂けるかと思います。
2018年入社の新入社員研修も受付中です。
基本のビジネスマナーからExcelやWordなどのPC基礎スキルもしっかり学ぶことができます。配属後もスムーズに業務に就くことができれば、新入社員はもちろん、配属先の先輩の方々の負担も減ります。
また、効率的な働き方が求められる今、早い段階で基礎を確実に身に付けることはとても重要です。
4月上旬から中旬は特に混み合いますので、お早めにご相談下さい!
ビジネスマナー、PCスキル、ビジネスや接客の英会話研修など、必要な項目を自由に組み合わせてご利用頂けます。
働き方改革やライフワークバランスの実現などに向けて、業務の効率化を検討しているところが増えています。中でも日々のPC作業を効率よく行いたいという相談は多くあります。
具体的には、ExcelやPowerPointなどの研修において、効率的に作業を行うためのポイントを教えてほしいというものです。効率的な操作やコツを学ぶことは非常に有効です。ちょっとしたことで作業効率が大きく変わることもあります。
そんな中で、たとえばExcelについて「自分の担当業務の中ではSUM関数ぐらいしか使わないし…」「今までのやり方で特に問題ないかな…」という人もいます。でも単に他の関数や機能のことを知らないだけで、知れば使えるところがあるかもしれません。
大事なことは「もっと良いやり方があるんじゃないのかなあ」と考えられるかどうかです。これは効率化に向けた第一歩です。知らないことは絶対にできません。業務効率を上げるためには、今の業務をあらためて見直してみることが大事だと言えます。研修においてもそういった部分も含めて伝えていきたいと思っています。
即戦力を期待する中途採用ですが、業種や職種が前職と異なるケースもあり、入社時に中途入社向け研修を実施することがあります。たとえば前職であまりPCを使わない職種だった方向けにExcelの研修を実施するなどです。
また、中途採用向けのビジネスマナー研修の依頼もあります。中途入社なのにビジネスマナー研修?と思うかもしれませんが、いわゆる第二新卒の採用を行うにあたって「あらためてビジネスマナーの確認を」という依頼です。
社会人経験があるので基本的なビジネスマナーは身に付いている、という前提ではありますが、そうは言っても所属していた会社によって、あるいは担当業務によって、経験してきたことは大きく異なります。特に、社会人経験が2、3年未満の第二新卒においては、「今までの仕事では名刺交換の機会はほとんどなかった」「電話に出ることはあまりなかった」などはよくある話です。
なお、厚生労働省の資料「新規学卒者の離職状況」によると、大学卒の3年以内の離職率はここ20年ほど30%前後で推移しています。
新規学校卒業就職者の在職期間別離職状況(厚生労働省 ※PDFで開きます)
職種や担当業務が変わるという意味では社内で異動するときでも同じことが言えますが、中途採用者の場合、入社時の研修のひとつとして実施しやすい部分もあるようです。
中途入社する人にとっても、中途入社向け研修 を通じて必要とされるスキルを確認することはスムーズなスタートにもつながります。これまで経験してきたことを最大限活かしてもらうためにも、不安要素は無くしていきたいところです。
下記期間にて、電話受付をお休みさせて頂きます。
8月14日(月)から8月16日(水)
お問い合わせフォームからのご連絡は受け付けておりますので、ご質問等は下記ページの「お問い合わせフォーム」をご利用下さい。