英語や中国語、日本語も

全体の底上げにもつながります

新入社員研修では、ビジネスマナーやパソコンの研修が定番ですが、ビジネスパーソンのスキルとして英語をはじめとした語学スキルも重要になっています。「英語が苦手」という方も少なくありませんが、やはり最低限のスキルは身に付けておきたいものです。

アップナレッジでは、英語と中国語の基礎コースをご用意しています。これまで外国語に触れる機会が少なかった方も、早い段階で慣れておくことで、その後の学習が楽になります。また、会社全体の語学スキルの底上げにもつながります。

研修は、基本の挨拶や自己紹介、電話応対の会話など、ビジネスでの基本的な会話を中心に構成しています。受講者のレベルや業務内容に応じてカスタマイズすることも可能です。

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日本で働く外国人スタッフ向けの「ビジネス日本語研修」も

日本で働く外国人も増えており、留学生が新卒として日本企業に就職するケースもあります。「ビジネス日本語研修」では、敬語や日本の商習慣を含めて、ビジネスで使う日本語の基礎を学ぶことができます。

日常会話ができても、そのままビジネスで通用するとは限りません。(これは日本人の新入社員も同じことですが…)基礎をしっかり確認して、新入社員がスムーズに業務に就くことができるようにすることが重要です。

また、英語、中国語、日本語研修の各コースでは、接客時の会話などを組み込むことも可能です。店舗などでも海外のお客様向けに対応する機会は、今後さらに増えていきます。ちょっとした会話でもお客様との距離を縮めていくことができるので、スタッフ全体の語学力を強化していきたいところです。

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■新入社員向けのパソコン研修もあります。