コミュニケーションスキル

ストレングスファインダー研修

アップナレッジでは「ストレングスファインダー研修」も行っています。“ストレングスファインダー”とは、アメリカのコンサルティング会社のGallup社が開発した、自身の強みを明らかにするための自己分析ツールです。webサイト上で様々な質問に答えることで、以下のようなことが分かります。

  • 34個ある才能の中から自分の強みが分かる
  • 自分の強みが可視化できる

ストレングスファインダーを使って自己分析をすると、34の才能からもっとも強みとなりうるものを5つ選出してくれます。そのため自分がどういう才能を持ち、自分にはどんな強みがあるのか理解しやすくなります。また、お互いの才能や強みの違いを知ることで、自分にないものをお互いがどう補うと良いのか、どの様に役割分担をしながらお互いを活かし合っていくかを見出すことができます。

【ストレングスの4要素】

ストレングスファインダー研修

強みを活かし合うカルチャーの重要性、才能と強みの関係を理解して、自分や相手の強みの特徴を理解し、それらの強みを活かしやすい環境を作ることにつなげます。
オンラインでの実施も可能です。

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ストレングスファインダー


こんな研修もあります。

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    コミュニケーションスキルを上げる

    打ち合わせなどで相手に何かを伝えるとき、図に描いて説明することがあります。また、プレゼン資料を作るときに、伝えたい情報を図解化するというのもよく聞く話です。

    ただ、図解化すること自体を難しいと感じている人もいるのではないでしょうか。

    図解化するためには、情報を整理する必要があります。つまり「情報の構造化」です。構造化というと難しく聞こえるかもしれませんが、「AとBは並列の関係にある」とか、「AはBの下に位置づけられる」などのように、手元にある情報を論理的に整理していくイメージです。ストラクチャードコミュニケーション研修

    情報を構造化し、図解化する一連の過程をまとめたものが「ストラクチャードコミュニケーション」です。ストラクチャードコミュニケーションでは、ビジネスシーンでよく使われる情報の構造を分類し、10個の基本構造として用意しています。更に、その構造を直感的に表現し視覚化した図解の例も提示しています。どの図解も、コミュニケーション中に素早く簡単に描くことができるものです。

    ストラクチャードコミュニケーションは、自分が相手に伝えるときだけでなく、相手の話を聞くときにも使えるツールです。コミュニケーションスキルを上げることにもつながるので、顧客との商談、取引先との打ち合わせ、社内の会議、部下との面談など、ビジネスのいろいろな場面で活用できます。

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