研修会社の選び方

研修会社の選び方01

どこの研修会社に依頼しようか…

研修のご担当者様が悩むところです。研修会社も大手から中小、個人が運営しているところまでさまざまですし、実施形態もいろいろあります。大手だから、個人だから、というのではなく、あくまでも目的にあった研修を選ぶことが重要です。


研修会社を選ぶときのチェックポイント

担当営業や担当講師には「研修の目的」を正確に把握するスキルが求められます。なぜ研修を実施しようとしているのかを理解し、自社の課題やニーズを汲み取ってくれるかどうかは、研修の成果に大きく影響します。また、担当者の受け答えはもちろんのこと、質問への回答や見積もりの対応は、研修運営全般のスムーズさに比例しますのでチェックしたいポイントです。

担当者は十分にヒアリングを行い、自社の課題やニーズを汲み取ってくれるか

講師の経歴や講義のスタイルは、自社の業務内容や受講者の職種に合っているか

問い合わせや見積もり依頼に対する担当者の対応は、迅速で正確か


研修の実施形式

研修をどのような形式で実施するかも検討が必要です。各社が提供している研修の形態としては主に以下の3つが挙げられます。
それぞれのメリットやデメリットを考慮して決めていきましょう。

1.公開講座への参加

「◯月◯日△時から開催 ◇◇講座(定員XX名)」など、既存の講座に参加する形式です。様々な企業の社員や個人が参加します。

メリット

  • 募集中の講座に申し込むだけなので、準備等の手間がかからない。
  • 受講対象者が1名でも気軽に受講させることができる。
  • 1名あたりの料金が明確なことが多い。

デメリット

  • カリキュラムは決まっており、自社向けのアレンジはできない。
  • 受講者の中には他社の人などもいるため、講義中に質問しにくいことがある。
  • 受講時の状況を客観的に見ることが難しい。(受講者からの報告に頼るのみとなる)

2.通信講座(Eラーニングなど)

インターネットやDVDなどで映像を見ながら、個人で進めていく形式です。テキストに沿って進める場合もあります。

メリット
  • 空いている時間に受講することができる。
  • 分からないところを繰り返し受講できる。
  • 比較的、料金が安価。

デメリット

  • 決められたカリキュラムのみであり、内容のカスタマイズはできない。
  • 映像やテキストを見ながら同じように操作していくので、自分で考える時間が少ない。
  • その場で質問できず、分からないままになってしまうことがある。
  • あくまでも個人学習であり、効果については各自の意識による部分が大きい。

3.出張形式での研修実施(外部講師による社内研修)

自社に講師を派遣してもらい、自社会議室等で実施する形式です。外部会場で実施することもあります。
現在、アップナレッジでは全てこの形式で実施しています。

メリット

  • 日程や時間、カリキュラムを自社の希望で調整することができる。
  • 対面の研修で講師への質問もしやすく、演習時のフォローも受けやすいので学習効果が高い。
  • 社内で行う場合は業務への影響も少なく、受講管理もしやすい。

デメリット

  • カリキュラムをアレンジする場合は、事前の打ち合わせが必要となる。
  • 通信講座など他の形態に比べて、費用が高くなることがある。
    ※研修会社によっては、出張形式でもカリキュラムのアレンジができない場合もあります。

新入社員研修このように、研修会社の選択にあたっては、いろいろと検討項目もありますが、あくまでも自社のニーズにあったところを選ぶことが重要です。せっかく時間と予算を使って研修を実施するのですから、十分な効果が上がるよう、各研修会社の担当者にじっくりと話を聞いてみて頂きたいと思います。

アップナレッジでは、研修効果を最大化するために、演習を中心としたスクール形式(対面での講義)での研修をメインに実施しています。自社内で会場やPCの手配が難しい場合は。外部会場でも実施可能です。担当者が迅速、丁寧にご案内致しますので、お気軽にご相談下さい。

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